近年の仮面ライダーがダサいのには理由があった! 最新作ドライブから学ぶ3つのマーケティング手法

      2014/11/06


 

ライダー

 

今回は仮面ライダーから学べる

マーケティングに関する話を少々。

 

今回は普段取り上げるのとは、

また違った話ですね。

 

実は私、仮面ライダー好きです。

長いこと離れていたのですが、

ここ数年は欠かさずチェックする

ようになってしまいました笑

 

そんな中で近年の平成ライダーから

わかったマーケティング戦略に関する

ものをいくつかお伝えしたいと思います。

 

仮面ライダーから学ぶマーケティング手法

 

■第一印象はダサい!

hero

 

最近の仮面ライダーの第一印象はかっこ悪い

というのが正直なところです。

 

これは仮面ライダーだけにいえることではなく、

スーパー戦隊もガンダムも、「動いたらかっこよくなる

というのは割と近年の常識のようです。

 

ちなみに、今放送されている烈車戦隊トッキュウジャー

も10月から放送が始まるガンダムGのレコンギスタに

登場する新しいガンダムも初見では、あまり格好いい

というデザインではありません。

 

先日、2014年10月から始まる仮面ライダーシリーズ

最新作の仮面ライダードライブが発表されましたが、

これもまぁお世辞にも格好いいとは言いがたいデザイン

ではないかと…。(気になる方は検索してください。)

 

もちろん一目見て格好いい万人ウケするデザイン

ではないのには理由があります。

 

単純に誰が見ても格好いいデザインになって

しまうと、それを見た人の印象は納得で終わって

しまいますが、「一見するとダサい」と思えるような

癖のあるデザインにしておくことで、ネット上で拡散

されたり、話題づくりにも一役かっています。

 

仮に、どんなにすばらしい作品だったとしても、

世間に認知をしてもらわないと視聴者も集まらない

ですし、関連商品も売れなくなってしまいます。

それでは、商売として成り立たないわけですよね。

 

そう考えると、一見するとダサいデザインというのも

非常に意味のあることなのかと思えてきますね。

 

つまり、世間からの注目を集めるために、

あえて普通に格好いいデザインには

していない!ということですね。

 

個人的には一見して格好いい!というのが

うれしいところではあるんですが笑

 

 

■圧倒的な強化アイテムの数

 

ポイント二つ目は作品に登場するアイテム数

がとにかく凄く多いということです。

 

その理由としては、少子化があると思います。

少ない子供(と、その裏にいる親)に出来る限り

多くの玩具を購入してもらわないと商売が

成り立たない時代が来ているということ

でしょう。。。

 

これは、CDにたくさんの特典をつけたり、

バージョンを増やしたりして、一人に複数の

CDを買ってもらうようにしているのと同じ

ともいえるかも知れませんね。

 

と、話がそれてしまいましたね。

 

仮面ライダーに登場するアイテム数の

話です。私は玩具は購入しませんが、

今玩具を集めている人、もしくは、

小さい子供のいる親だったらかなり

大変だろうなと感じます。。。

 

では、2013年から2014年の間に放送されていた

仮面ライダー鎧武を例にとって紹介していきましょう。

 

仮面ライダーのアイテムとしてイメージされるものは、

変身ベルトと武器ではないでしょうか?

 

まずは変身ベルト、こちらが大体5000円程度。

そして、それ以外にも複数の武器が発売されて

いますが、こちらも大体3~5000円程度です。

 

このあたりは昔から大きな変化もなく、常識の

範囲内という感じかもしれませんが、それ以外

にもついつい購入してしまうアイテムが存在

しています。いやぁ、バンダイは商売上手!!笑

 

では、それらがどんなアイテムで、価格はいくら

くらいで、どんな場所で手に入るのか、あなたには

想像できますか??

 

 

 

少し考えてからスクロールしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは、安価なアイテムがスーパーやコンビニ

などで購入できるということです。

 

簡単に言うと、最近の仮面ライダーはベルトに

新しいアイテムを装着してパワーアップをする

のですが、そのアイテムをスーパーやコンビニ

などで購入することだ出来ます。

 

こちらがのアイテムがだいたい500円くらいで

売られています。そしてなんと!その数が

数十種類あるのです。

 

ということは、こどもと一緒に買い物にいくたびに

ねだられるということですよね。

 

毎回は無理でも、数回に1回でも、500円くらいなら

まぁいいかという風にアイテムを購入していると、

気がついたときには家に大量のアイテムが!

というわけですね。

 

世界を守るというのは非常にお金がかかる仕事

なのですね。。。というと夢も希望もなくなって

しまいますが、安価なアイテムを量産することで

売り上げを伸ばしているということです!

 

毎年魅力的なアイテムを作り上げるというのも

凄いなとただただ脱帽です。

 

 

■毎年作品のモチーフ・作風が違う

 

仮面ライダーのイメージといえば、もしかしたら

改造人間という風に思われているかもしれません

が、最近はその様相はまったく異なっています。

近年の仮面ライダーを見てみると、毎年作風が

異なっています。

 

仮面ライダーフォーゼでは、学園もの

仮面ライダーウィザードは魔法使い、

仮面ライダー鎧武では、町で踊るダンサーと、

毎年舞台も作品の色もがらっと様変わりするのも、

視聴者をあきさせないための工夫といえるでしょう。

 

なお、2014年10月から始まる仮面ライダードライブは

警察官にして、仮面ライダーそして、ライダー史上初

車をモチーフにした、自動車ライダーと、突っ込みどころ

満載のもはやよくわからないことになっています笑

 

 

まとめ

 

以上、最近の仮面ライダーがダサいのには

理由があったと証して、最近の仮面ライダーを

題材に挙げて、そのマーケティングを少し

紹介しました。

 

アニメやドラマを見るときは単純に面白いと

いう感情が先行してしまいますが、たまにこういう

観点から物事を捉えてみると、物事の裏の意図

わかったりして、面白いですよ。

 

 

なお、アイテムに関しても本当はもう少しポイントが

あったのですが、情報が多すぎるのも良くない

と思いましたので、今回は割愛しました。

 

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